この度、クリニカ タナカ 形成外科・アンティエイジングセンター院長 田中洋平 医師が、東京美容外科の技術顧問に就任されました。

田中医師は2000年に信州大学医学部を卒業し、形成外科の研修を受け、救急部助手、形成外科助手を経て、形成外科専門医を取得。
光生物学の研究をさらに進め、成果を国際的に発信するために、クリニカ タナカ 形成外科・アンティエイジングセンターを開業されました。
その後、開業医として診療を続けながら、研究活動に明け暮れ、大学院で医学博士を取得し、国際誌での論文発表、国際学会での講演を行い続けていらっしゃいます。

形成外科、美容外科、美容皮膚科、若返り医療の分野で、常に先駆的技術開発を行い、患者様の御要望に沿ったオーダーメイドの治療に日々邁進し、さらに、形成外科にとどまることなく、1人でも多くの命を救う手助けをさせて頂きたいとの使命感から、癌治療法の開発、老化のメカニズムの解明と老化の予防法の開発を行なっております。

また、国内外を問わず、数多くの著名な研究機関、メーカーとの共同研究も行い、多くの製品を世に送り出して社会貢献に努めており、多数の画期的医学的業績から、東京女子医科大学皮膚科非常勤講師、新潟薬科大学客員教授、日本フォトダーマトロジー学会理事、International Photobiological Societyの発起人・理事を務め、精力的に国際的啓発活動に取り組んでおられます。