女性器形成

親身に対応いたします なかなか相談できない女性の悩み

女性器形成の目的別でみる施術方法

女性の感度を高めるヒアルロン酸注射

東京美容外科 銀座院院長
藤林 万里子 医師

一人で女性器の悩み、抱えていませんか?
人には見えない部分ですが、当人にとってはとてもデリケートな性器の悩み。人となかなか比べることができないデリケートな部分の為、友人などに相談できない深刻な悩みのひとつです。

膣縮小術・・・膣縮小術とは、広がってしまった膣の入口や内腔を狭くする施術です。出産後に膣の緩みを感じる方に。
大陰唇縮小術・・・大陰唇(だいいんしん)とは、太腿の付け根と小陰唇の間に見られるふくよかな肉付きの部分です。通常でも膨れているのですが、それでもはみだす部分が多かったりたるみやしわが気になる場合は、はみだしている余分な組織を取り除き、きれいに縫い縮めることにより形を整えることが可能です。
小陰唇縮小術・・・小陰唇(しょういんしん)は女性器の一部で、陰核包皮と連続するように始まり、尿道口と 膣口の両脇にあるヒダ状の薄い肉びらの部分です。小陰唇が肥大していると、擦れて色が黒くなりやすく、また痛みを感じることもあります。匂いを気にされている方は小陰唇と大陰唇の間にアカや汚れが溜まりやすくなります。

デリケートな悩みだからこそ、美容整形を得意とする当院へご相談ください。施術を受けられる患者様の気持ちに寄り添った治療を心がけています。

お電話でのご予約はこちら 0120-658-958 受付時間 9:00~21:00(年中無休)

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婦人科・女性器が治療可能な院

監修医師紹介

医療法人社団東美会 理事長 兼 東京美容外科 統括院長 麻生 泰 医師

麻生 泰 医師

医療法人社団東美会 理事長
兼 東京美容外科 統括院長
慶應義塾大学 医学部大学院 医学博士号取得
慶應義塾大学医学部 非常勤講師

日本形成外科学会
日本美容外科学会
日本マイクロサージャリー学会
日本抗加齢医学会

東京美容外科には様々な科目の専門医・学会会員が在籍しています

東京美容外科には日本形成外科学会 認定専門医、日本美容外科学会(JSAS)専門医、医学博士をはじめ、日本美容外科学会 会員、麻酔科標榜医、日本麻酔科学会 専門医、日本形成外科学会 会員、日本熱傷学会 会員、日本創傷治癒学会会員、日本抗加齢医学会 専門医、日本マイクロサージャリー学会会員、日本レーザー医学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

また定期的な研修や勉強会を開催し、医療技術の向上に努めています。
美容外科学会の詳細や研修・勉強会情報についてはこちらをご覧ください。

当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

2018年6月に改正・施行された「医療広告ガイドライン」を遵守し、当ページは医師免許を持った東京美容外科の医師監修のもと掲載しています。医療広告ガイドラインの運用や方針について詳しくはこちら、当院の在籍医師(日本美容外科学会会員医師)一覧はこちらをご覧ください。

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