第65回日本形成外科学会総会・学術集会にて冨田壮一医師が発表いたしました。

4月20日~22日にザ・リッツ・カールトン大阪、ハービスプラザ、ハービスホール、オーバルホール、ハートンホールで行われた第65回日本形成外科学会総会・学術集会に東京美容外科の医師が参加いたしました。

第65回日本形成外科学会総会・学術集会の様子

また、【一般口演 47 座長:倉片 優(クリニカ市ヶ谷)】にて『豊胸術において、当院におけるアクアフィリング除去及びインプラント置換をした症例の検討』について冨田壮一医師が発表いたしました。

冨田壮一医師

東京美容外科では、今後も学会参加やセミナー参加などを通して、積極的に最新の医療技術を取り入れ、より良い美容医療を提供できるよう躍進を続けてまいります。